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これまでの歴史や変遷

自動車学校に合宿免許方式が導入された歴史は定かではありませんが、地方の町おこしにも役立っています。
なんといってもその価格の安さにあります。
通学方式で自動車学校に入学したら19万円以上かかります。
最低でもというのは、仮免など実技のチェックで不合格なら試験前に補習を受ける必要があり、試験代も合格するまで何度でも追加料金を払う必要があります。
しかし、合宿免許は追加料金なしで17万円くらいです。
もうそれだけで十分激安です。
学科・実技・試験代に加え、足代・宿泊費・食費まで無料サービスということは本当に激安です。
しかもグループ割、早割などを利用するともっと安くなります。
2週間の休みがとれる学生ねらいの集客なので地方の自動車学校にとって、教習所の車を遊ばせておくより安くても一人でも多く来てくれればいいのです。
そのために合宿所に無線LANが利用できたり、遊戯室があったり、近辺の観光ができるよう貸自転車を用意したり、日曜にはスイーツが提供されるなど、あの手この手のサービスをつけて自動車学校の特異化をはかってきています。

今後の動向についての予測

合宿免許のある自動車学校は東北地方・中部地方・北陸地方に増えてますが、若者の人口も少ないので教習所の車の空きが多いという意味です。
合宿免許は激安でオートマ限定なら2週間で卒業できるので学生向きというのは今後も変わらない発想のはずです。
しかし今後いっそう少子化が加速すると教習所同士の顧客の取り合いがさらに激戦化するでしょう。
価格に影響するか、滞在中の食事の質、個室の提供、その他合宿所の設備もやサービスに影響するか、他と比べて劣らない様さらに気が使われていくはずです。
集客に失敗すれば閉校になるところもでてくるかもしれないのです。
春休みが終わると学生の申込者は殆どなくなるので4月以降はさらに激安設定にするなど価格競争も厳しくなっていってます。

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